プロミスは原則的に職場への電話を行っていませんが、審査状況によっては電話確認が必要になる場合もあります。もし電話が入ることになった場合、職場の環境によっては在籍確認がうまく取れないことがあるんです。
個人情報保護を理由に「社員の在籍は答えられません」という対応をする企業も増えてきていて、こういった会社だと確認作業が難航します。
また自分のことを知らない人が電話に出てしまうと、「そのような者はおりません」と言われてしまう可能性も。特に大きな会社で部署がたくさんある場合は注意が必要ですね。
電話対応がスムーズな職場の特徴

在籍確認が取りやすい職場には、いくつか共通点があります。まず電話の取次ぎがしっかりしていること。受付や事務の方がいて、社員への取次対応に慣れている職場だと安心です。
個人名での電話であっても「少々お待ちください」と対応してくれるような環境なら、問題なく確認が完了します。
それから自分が所属する部署に直通番号があるかどうかも大事なポイントになります。代表番号しかない会社より、部署ごとの番号がある会社のほうが、同じ部署の人が電話に出てくれる確率が高まるためです。
確認が取りにくい職場パターン
| 職場のタイプ | 困る理由 |
|---|---|
| 個人情報を厳格に管理している企業 | 社員の在籍を外部に伝えない方針のため、確認が困難 |
| 部署が多い大企業 | 電話に出た人が申込者を知らない可能性が高い |
| シフト制・曜日限定勤務の職場 | 勤務時間外に電話が入ると対応できない |
| 派遣社員が多い職場 | 派遣会社への確認が必要だが、個人名の電話には対応しない場合がある |
上記のような職場環境だと、在籍確認が難しくなってしまいます。派遣社員の方は特に注意が必要で、勤務先は派遣元の会社になるため、派遣会社に電話がいくことになります。
ただし派遣会社は個人情報の取り扱いが厳しいところが多くて、個人名での問い合わせには応じてくれないケースもあるんです。
自分でできる対策

職場環境が在籍確認に向いていない場合でも、事前の準備で乗り切れることもあります。まず申込時に記入する勤務先の電話番号は、できるだけ自分の部署の直通番号を書くこと。代表番号より確実に取次いでもらえます。
それから電話の時間帯について、プロミスに相談しておくのも効果的です。自分が確実に出られる時間や、職場に人がいる時間帯を伝えておけば、その時間に合わせて連絡してくれることが多いです。
もし難しそうなら、申込直後にプロミスコールに電話して、書類での在籍確認をお願いするという方法もあります。
周囲への根回しも考えよう
電話に出る可能性がある同僚や受付の方に、あらかじめ「個人名で電話がくるかもしれません」と伝えておくのも一つの手です。クレジットカードの申込とか、保険の見直しとか、理由はなんでも構いません。
事前に一言あるだけで、電話の取次がスムーズになりますし、不審がられることも減ります。
特にアルバイトやパートで働いている方は、自分宛ての電話が珍しいため、周りの人が不思議に思うかもしれません。そういった場合は事前の一言がより重要になってきます。
書類確認が一番確実
結局のところ、職場環境がどうであれ、最も確実なのは書類での在籍確認を選ぶことです。社員証や給与明細、健康保険証など、勤務先が分かる書類を提出すれば、電話なしで確認を完了できます。
プロミスは原則として書類での確認を行っているので、普通に申し込めば電話が来ない可能性のほうが高いんですが、万が一に備えて必要書類は準備しておいたほうが安心です。
職場への電話が心配な方は、申込後すぐにプロミスに相談することをおすすめします。
