カードローンで1万円だけ借りることは可能

カードローンでは1万円だけの少額借入も可能です。消費者金融のカードローンは、多くの場合1万円から借入に対応しています。一方で銀行カードローンは最低利用額が10万円以上に設定されているケースが多く、1万円だけを借りられない場合があります。

消費者金融なら1万円から借入可能

消費者金融のカードローンは、1,000円単位での借入に対応している会社が多く、1万円程度の少額でも利用しやすい仕組みになっています。

最短即日で融資を受けられる場合もあり、急にお金が必要になった時にも対応できます。申込から審査、借入までWeb完結で手続きできるサービスも増えています。

銀行カードローンは最低額が高い傾向

銀行カードローンの多くは、最低利用限度額が10万円以上に設定されています。そのため1万円だけを借りたい場合は、消費者金融のほうが適しているといえます。

審査は必ず実施される

1万円という少額でも、カードローンを利用する際は必ず審査が実施されます。金融機関は貸金業法により、申込者の返済能力を確認することが義務付けられています。

「審査なし」をうたう業者は違法な可能性が高いため、絶対に利用してはいけません。

1万円借りる際の条件と制限

カードローンで1万円を借りるには、いくつかの条件があります。年齢や収入に関する要件を満たす必要があり、法律による規制も理解しておく必要があります。

申込の基本条件

多くの金融機関では、満20歳以上であることが申込の条件となっています。18歳・19歳でも申し込める商品は一部に限られます。

また安定した継続収入があることも求められるため、無職の方や専業主婦の方は原則として利用できません。アルバイトやパートで収入がある方は申込可能です。

総量規制による制限

日本貸金業協会によると、貸金業者からの借入総額は年収の3分の1までと定められています。これを総量規制といいます。

1万円を借りる場合、最低でも年収3万円以上が必要になる計算です。ただし実際には安定した収入があることが求められます。

年収 借入可能な上限額
90万円 30万円
150万円 50万円
300万円 100万円

銀行は総量規制の対象外

銀行カードローンは貸金業法の対象外のため、総量規制は適用されません。ただし独自の審査基準があり、必ずしも借りやすいわけではありません。

絶対に避けるべき借入方法

1万円という少額であっても、違法な方法で借りることは深刻なトラブルにつながります。安全な借入先を選ぶことが重要です。

違法業者の見分け方

「審査なし」「即日融資確実」といった言葉で勧誘してくる業者は、違法業者の可能性が高いため注意が必要です。

正規の業者かどうかは、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで確認できます。登録されていない業者は利用してはいけません。

  • 審査なしをうたう業者
  • SNSでの個人間融資
  • 法外な金利を要求する業者
  • 連絡先が携帯電話のみの業者

SNSでの個人間融資は危険

SNSで見かける個人間融資の勧誘には絶対に応じてはいけません。個人情報が悪用されたり、法外な利息を請求されるなどのトラブルに巻き込まれる危険があります。

クレジットカード現金化も違法行為

クレジットカードのショッピング枠を現金化する行為は、カード会社の規約違反です。発覚すると強制解約や一括返済を求められる可能性があります。

1万円という少額でも、こうした違法・不正な方法は絶対に利用してはいけません。