プロミスの審査は最短で30分ほどで終わることもありますが、場合によっては数時間から翌日まで待たされることがあります。申し込みのタイミングや内容によって、想定より時間がかかってしまう理由がいくつかあるので、まずはそこを確認しておきましょう。
混雑する時間帯や曜日に申し込んでいる
プロミスは審査対応の時間が決まっているため、申し込みが集中する時間帯では順番待ちが発生します。特に平日の昼休みや夕方以降、週末や連休前などは申し込みが多くなりやすいです。
深夜や早朝に申し込んだ場合も、対応開始まで待つことになるので注意が必要になります。審査受付自体は24時間可能ですが、実際の審査は営業時間内に行われるという仕組みです。
申告内容に不備や確認が必要な箇所がある
申し込みフォームで入力した内容に間違いがあったり、提出書類が不鮮明だったりすると、確認作業に時間を取られます。勤務先の電話番号を間違えて記入していたり、収入証明書の一部が見切れていたりする場合、プロミス側から連絡が来て再提出を求められることもあります。
こうしたやり取りが発生すると、それだけで半日以上かかってしまうこともあるので、最初の入力と書類準備は慎重に行うべきです。
在籍確認が取れない状況になっている
プロミスでは原則として電話での在籍確認を行わない方針ですが、審査の内容次第では勤務先への連絡が必要になる場合があります。その際に会社が休業日だったり、担当部署が不在だったりすると確認が取れず、審査が止まってしまいます。
また、派遣社員や契約社員など雇用形態が特殊な場合も、確認方法の調整に時間がかかることがあるようです。
信用情報の照会に時間がかかっている
審査では信用情報機関に照会を行いますが、他社の借入件数が多かったり、過去に延滞の記録があったりすると、慎重な確認が必要になります。この場合、単純な照会だけでなく、他の情報と照らし合わせながら審査を進めるため、通常より長くかかる傾向があります。
特に他社で複数の申し込みを短期間に行っていると、その履歴も審査に影響することがあります。
審査を最短で終わらせるための対策
少しでも早く審査結果が欲しいなら、事前の準備と申し込みのタイミングを工夫することが大事です。ここでは具体的にどんな点に気をつければいいのか、いくつかの方法を紹介します。
申し込みに最適な時間帯を選ぶ
プロミスの審査対応時間は9時から21時までとされています。この時間内でも、できるだけ混雑しにくい午前中の早い時間や、平日の昼過ぎあたりが比較的スムーズに進みやすいです。
逆に夕方18時以降や土日祝日は申し込みが集中しやすく、順番待ちが発生する可能性が高くなります。急いでいる場合は、平日の午前中に申し込むのが無難でしょう。
必要書類を事前にしっかり揃えておく
本人確認書類は運転免許証やマイナンバーカードなど、顔写真付きのものが推奨されます。また、借入希望額が50万円を超える場合や、他社との合計が100万円を超える場合は収入証明書も必要です。
書類の画像が暗かったり、四隅が切れていたりすると再提出になるので、撮影時には明るい場所で全体がはっきり写るように注意しましょう。
| 書類の種類 | 注意点 |
|---|---|
| 運転免許証 | 表裏両面を撮影、住所変更があれば裏面も必須 |
| マイナンバーカード | 表面のみ提出、番号が見えないよう注意 |
| 収入証明書 | 源泉徴収票や給与明細など最新のもの |
申告内容を正確に入力する
申し込みフォームでは、住所や勤務先情報、年収などを入力しますが、ここで間違いがあると確認に時間がかかります。特に勤務先の電話番号や勤続年数は正確に記入しましょう。年収についても、手取りではなく税込の総支給額を入力する必要があります。
入力ミスを防ぐために、提出前に一度見直すことをおすすめします。
Web完結申し込みを活用する
プロミスではWebからの申し込みが最も早く審査が進む仕組みになっています。電話や自動契約機よりもスムーズで、24時間いつでも申し込みが可能です。
また、Web申し込み後にフリーコールへ電話をかけると優先的に審査を進めてもらえる場合もあるので、急ぎの時は試してみる価値があります。
他社への同時申し込みは避ける
短期間に複数の業者へ申し込むと、信用情報にその履歴が残り、審査が慎重になる傾向があります。これは「申し込みブラック」と呼ばれる状態で、審査が長引くだけでなく、通過しにくくなることもあります。
できれば1社ずつ申し込んで、結果を待ってから次を検討する方が安全です。
審査結果が遅い時にできること
申し込んでから数時間経っても連絡がない場合、不安になることもあるでしょう。そんな時は次のような対応を検討してみてください。
プロミスのフリーコールに問い合わせる
審査状況について直接確認したい場合は、プロミスのコールセンターへ電話することができます。申し込み番号や本人確認情報を伝えれば、現在の進捗状況を教えてもらえることがあります。
ただし、審査の詳細な内容や結果については電話では教えてもらえない場合もあるので、その点は理解しておきましょう。
メールや会員ページで状況を確認する
Web申し込みをした場合、登録したメールアドレスに進捗状況が送られてくることがあります。また、申し込み後に発行される会員ページにログインすることで、審査状況を確認できる場合もあります。
迷惑メールフォルダに振り分けられていないかも念のためチェックしておくと良いです。
追加書類の提出依頼に素早く対応する
審査途中で追加の書類提出を求められた場合は、できるだけ早く対応することが大切です。連絡を見落としていたり、提出が遅れたりすると、その分だけ審査完了も遅くなります。
メールや電話での連絡には常に注意を払い、指示があればすぐに動けるようにしておきましょう。
審査に落ちる原因と対策
審査が長引いた結果、残念ながら否決になってしまうこともあります。そうならないために、事前に気をつけておくべきポイントを整理しておきます。
信用情報に問題がある
過去に延滞や債務整理の記録があると、審査に通りにくくなります。また、現在他社で返済が滞っている場合も同様です。信用情報は自分で開示請求することができるので、不安な場合は事前に確認しておくと良いでしょう。
もし問題がある場合は、まずそちらを解決してから申し込む方が現実的です。
収入が安定していない
プロミスでは安定した収入があることが条件とされています。アルバイトやパートでも申し込みは可能ですが、勤続期間があまりにも短かったり、月によって収入が大きく変動したりする場合は審査で不利になることがあります。
できれば数か月以上の勤続実績を作ってから申し込む方が通りやすいです。
他社借入が多すぎる
既に複数の業者から借り入れをしている場合、総量規制の範囲内であっても審査が厳しくなることがあります。
年収の3分の1を超える借入は法律で禁止されているため、他社との合計額が上限に近いと新規の借入は難しくなります。借入件数が3件以上ある場合も、返済能力を慎重に見られる傾向があります。
- 他社借入が年収の3分の1に近い
- 借入件数が3件以上ある
- 直近で延滞や返済トラブルがある
- 申告内容に虚偽や矛盾がある
こうした状況に当てはまる場合は、まず既存の借入を整理してから新規申し込みを検討する方が良いかもしれません。無理に申し込んでも審査が長引くだけでなく、通過する可能性も低くなってしまいます。
他社で借りている場合は、総量規制に引っかからないために少額での申込をするのも良い方法です。プロミスでは1万円から借りることができるので、必要に応じて少額での申込も考えてみましょう。
プロミスは申込の進め方によって審査時間が最短で終わることも、長引くことももあります。すぐに審査を終えたい場合は、申込の進め方に気を付けましょう。
